主任司祭からのお知らせ

「みことばはたまもの、他の人々はたまもの」 (主の復活の喜びへ)  ファイルはこちら

今年は3月1日の「灰の水曜日」から「四旬節」が始まりました。教皇フランシスコは、「2017年四旬節メッセージ」で「四旬節は新たな始まりであり、復活祭という確かな行き先、すなわち死に対するキリストの勝利に向かう道です。この四旬節は、私たちに回心を強く求めています。キリスト者は神に立ち返り、通常の生活に満足せず、主との友情のうちに成長するよう招かれています。イエスは私たちを決して見捨てない忠実な友です。たとえ、私たちが罪を犯しても、イエスはご自分のもとに私たちが戻るのを忍耐強く待ってくださいます。そのように待つことを通して、イエスはご自分の赦す意志を表しておられます。四旬節は、教会によって示された断食、祈り、施しという聖なるわざによって霊的生活を深めるのにふさわしい時です。みことばはあらゆるものの礎です。この季節の間、私たちはさらに熱意をもってみことばに耳を傾け、熟考するよう招かれています。金持ちとラザロのたとえ話について考えたいと思います(ルカ16・19-31参照)。この非常に意味深いたとえ話の導きに身をゆだねましょう。この話は、真の幸福と永遠のいのちを得るためにはどのように行動したらよいかを知る鍵をもたらすと同時に、心から回心するよう私たちを強く促しているからです。」(2017年四旬節教皇メッセージ)世界中のキリストの教会は主の復活をたたえて喜び歌います。日本は桜咲く春に新しい出会いが始まります。私たち萩教会共同体も神の霊「聖霊」に導かれて主の復活の喜びのうちに歩んでいきましょう。

4月9日の「受難の主日」(枝の主日)から「聖週間」が始まります。「聖なる三日間」と呼ぶ「聖木曜日」(4/13)~「聖金曜日」(4/14)~「聖土曜日(復活徹夜祭)」(4/15)ともに19時から典礼が始まります。

主の「最後の晩餐」・「十字架上の死」・「主の復活」を記念する私たちの信仰の最も大切な「聖なる三日間」の典礼にご家族お揃いで参加しましょう。「聖土曜日」の典礼中にお二人の方が洗礼を受けられます。翌日の4月16日「復活の主日」9時ミサ後に信徒会館でお祝いをしましょう。   次週4月23日ミサ後に聖堂で「信徒総会」を開きます。新年度の行事計画や旧年度会計決算と新年度予算計画、評議委員会の新委員紹介、広島教区「一粒会」報告をします。既に、司祭人事・施設管理・財務会計の全てが、「イエズス会」から宗教法人「広島司教区」に全面的に移管した現在、萩小教区の運営上で信徒の皆様お一人ひとりに大切な総会です。多数の皆様の参加を願います。

◆東日本大震災の被災者救援募金のお願い◆
カトリック教会は、四旬節に伝統的な回心のわざ 「祈り・断食・施し」を勧めます。
私達もこれら回心のわざを通して、 神に心を向け直して、世界中の苦しんでいる
兄弟姉妹、 今も雪深い東北の寒さの中、避難生活をしている被災者に心と
手を差し伸べましょう。
被災した東北3教区のカリタスジャパン担当者と連絡を取り合いながら、
被災された方々の復興支援とボランティアを行っています。
皆様の募金へのご協力をよろしくお願い申し上げます。
詳しくは カリタスジャパンのウェブサイト をご覧ください。